大学3年生の就職活動が本格化している。株価はどん底だが、就職戦線は今年も空前の売り手市場。過去最高の求人総数となった昨年を上回る勢いだ。選ぶ立場の学生は、企業担当者の一挙一動を判断材料に就職先を決めているというが――。●採用氷河期 就職戦線は企業側に厳しい“採用氷河期”へ。就職情報サイト「マイナビ2009」を運営する毎日コミュニケーションズによれば、昨年はなんと6割以上の学生が複数社の内定をもらったという。今年も優秀な学生に内定が集中するのは必至だ。「採用活動は年々前倒し。多くの企業が昨年秋から採用情報を公開し、3月まではOB訪問や企業セミナーが盛んに行われます。
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(引用 livedoorニュース)
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社員と会うことで、学生はその会社の実態や社風を肌で感じ、受ける企業を絞り込んでいく」(マイナビ編集長の栗田卓也氏) 学生にとって、説明会は値踏みの場なのだ。●ネットで悪評が広まる 面接でのセクハラなんて論外。「学生には携帯の電源を切れと言っておきながら社員がセミナー中に携帯をいじっていた」「OBが高飛車な態度で、馬鹿にされている感じがした」「社員の構成比を質問したら答えにつまっていた。そんなことも知らないのか」など、学生は細かいところまで見ている。 こうした悪評は瞬く間に広まってしまうから恐ろしい。セミナーの感想を自身のブログや「2ちゃんねる」などに書き込む学生は少なくない。やっかいな時代になったものだ。「自社のファンになってもらうためには、不採用者に納得して落ちてもらわねばならない...ニュースの続きを読む
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